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さーん ページ3
貴方side
目覚めた時には知らないベットの上だった。
「どこだ...ここ。」
よし、一旦整理しよう。
俺、死んだね〜これ。
でも今生きてる？
あれか？転生トリップってやつ？
昔読んだ小説であったな...
くそおもんないやつ←
1回起きて鏡みよ。
「うわっ!!」
はぁ〜...。ちっちゃくなっとるやないかい...
めっちゃ可愛い見た目しとるし...
声可愛いっ
まじか〜、めんどいな←
てか、こいつの家金持ち〜。見た目5歳くらいなのに、1人部屋てっ!!
「ちょっとA〜!!下りてきて〜!!」
この声多分この子のお母さんだよな？
ここは子どもっぽくいった方がいいのか？
「は〜い!!」
おぉ〜!!さすが俺〜。
演技派だね〜。
とりあえずここ2階なのか...
下りるか〜
ﾀﾀｯ
「どしたのぉ〜？」
お母さん美人〜
「あんね、今からお隣の橋本さん家に挨拶行くんだけど、いい子に出来る？」
「うん!!」
挨拶ってことは引っ越してきたのかね〜...？
まぁ〜、とりあえず橋本さん家にいこう!!
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作者名：ふぅ | 作成日時：2019年8月26日 18時
