８話 ページ9
夢主視点
グルッペン
「最初に、グルッペンだ、よろしく頼む」
『グルッペン様は名前は知ってます』
グルッペン
「本当か？！」
トントン
「次……トントンや」
鬱先生
「はい次僕〜！Aちゃんの好きな鬱だよ〜」
『好き…』
コネシマ
「お前、Aに好きやと思われてないっぽいで？」
鬱先生
「え？！Aちゃん違うよね？！」
ま…まぁ？
コネシマ
「まぁええわ、コネシマや、また鮭おにぎり作ってな」
「はぁ？！シッマAのおにぎり食ったんか？！」
コネシマ
「だったらなんだよ」
シャオロン
「む〜…俺はシャオロンやで！！俺にもおにぎり作ってくれるよな？」
『…時間があればおふたりのをお作り致します』
ロボロ
「Aちゃんは甘いんやで？ロボロよ〜」
『ロボロ様！』
ゾム
「はい次〜ゾムやで！構ってな？」
『は……はぁ…』
オスマン
「オスマンやで！Aちゃんと一緒にお茶会したいめぅ〜」
グルッペン
「オスマンずるいぞ！！」
『私何かが…宜しいんでしょうか？』
というか…私の名前なんで皆さん知って……
「そりゃ知ってますよ、好きなんだから」
『……え？』
ショッピ
「どうも、ショッピです…びっくりしました？」
そう言い微笑むショッピ様
チーノ
「Aさん可愛いもんな〜…あ、僕チーノです！」
シャオロン
「チーノ猫被りすんな〜」
コネシマ
「せやぞ〜」
グルッペン
「今はいないが、ひとらんらん、しんぺい神、兄さん、エーミールがいる」
人多いな……そりゃ神様だから多いか…
トントン
「じゃ、俺が部屋紹介するから」
グルッペン
「では、解散」
トントン
「A、おいで」
『はい、』
少女移動中
トントン
「ここやで」
『ありがとうございます』
お辞儀をしてドアを閉める
さて……これからどうしようか…？
そんな事を考えながら電気をつけ、カーテンを開ける
そこには夕方の景色があった
そうだ……図書館行こう……
自己紹介めんどくさいんで辞めます( '-' )
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違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
匿名A - 神作品をありがとう！！！！（初コメですすいません） (7月1日 22時) (
レス) @page11 id: b3274f6834 (このIDを非表示/違反報告)
けんまおし1016(プロフ) - うわーー!めっちゃ好きだ!更新頑張ってくださいね!!!!うん皆は神!!!! (2022年12月23日 19時) (レス) id: 92260459e9 (このIDを非表示/違反報告)
空(プロフ) - えっ……嬉しいです…語彙力無くても嬉しいですぅぅぅ！！ (2022年8月9日 21時) (レス) id: f8bfc0ebae (このIDを非表示/違反報告)
いお。 - えっ……好きです…(語彙力低下) (2022年8月9日 21時) (レス) @page7 id: 978c5f3211 (このIDを非表示/違反報告)
空(プロフ) - ありがとうございます！ですが下のお方が言ってくれたので言わないで欲しかったです…申し訳御座いません… (2022年8月8日 21時) (レス) id: f8bfc0ebae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：空 | 作成日時：2022年8月2日 17時
