《番外編》(自称)スーパー有能メイドの朝ｯ!!! ページ15
《5:00》
「……………」
４時丁度に目が覚めそのままお着替え+髪結い等々をする
《5:10》
「えーと今日は………」
「わん”………」ｶﾞﾌﾞｯ
「……………………あ”？」
エイカとキョウキが対面→そのまま喧嘩へ発展
(尚キョウカは死んだかのように眠っている)
《5:40》
「ほらメシだぞキョウキ」(腐った肉を渡す)
「わぅ”ぅ”？！？！」
「何？」
「…………ｶﾞﾙﾙﾙﾙﾙｯ」
「あーもしかして腐った肉食べれないの？
………ご主人様に良いことだと思うんだけどなあ〜
いっぱい撫でられるかもなのになあ〜？」
「わん。」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
エイカ(ホントコイツ気持ち悪いわ〜。)
とりあえずキョウキにご飯を食わせる(そのまま喧嘩に発展することも………)
《6:00》
「あと7分後にご主人様が起きるわね………朝ごはん作っておこう。」
「わぅ”ぅ”ぅ”…………………？」
「毒なんかいれるわけないでしょ？
それに私達は人間の死を望むけれどご主人様は別じゃない？」
「………わん。」
「わかったなら良いわよとっとと向こう行け犬が。」
「ガゥッ！」
「あ”？」
キョウカの朝ごはんを作る(たまにキョウキと喧嘩する)
《6:07》
「……………エイカおはよ。」
「おはようございますご主人様。
朝食は出来ておりますので早く来てください。」
「わかった…………」
「キョウキ、ご主人様の事あとは任せるわ。
………………手ェだしたらアンタが居た事実なくしてやるからな。」
「………」ﾆｺﾆｺ
「…………殺 してやりたいわね、ホントに。」
キョウカ起床☆
このまま家事炊事しに行く
《8:00》
「じゃ、行こっか。」
「そうですね。」
「わん！」
「アンタは来なくていい。」
「ｸﾞﾙﾙﾙﾙ………」
「二人とも置いてくよ〜？」
「「はーい！/わおーん！」」
帰宅までキョウカの護衛をする
(尚毎回キョウキが着いてくる)
☆(自称)スーパー有能メイドの朝は凄いみたい
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作者名：かぐチャーハン | 作成日時：2022年12月14日 20時
