├関係 ページ27
竈門 千炭(拙宅)
「千炭」⇄「焔さん」
一方的に物凄く嫌っている。会うと一触即発する為、接触を自粛するように言われている。…が、千炭の方から積極的に来るためあまり意味を成していない。よく連絡が来るが、そもそも返答する気が無いため無返答。
……とは表向きで言ってるものの、心の奥底では認めているのは確か。
実は彼の兄弟子に当たる。
「うるさいうるさい、誰がお前のような鬼を連れた隊士など信用するものか。……俺はお前が嫌いだ、今すぐ俺の目の前から去れ。」
「…千炭、お前は良い奴だよ…その、今まで悪かったな…俺はお前を出会った時から認めている。だからこんな事でへこたれるな、前へ進め!!」
甘呂 蜜夏(響《HIBIKI》様宅)
「甘呂」(最期「蜜夏」呼び)⇄「煤灰さん」(同じく最期に「焔さん」呼び)
(両)片思いの相手。雷が落ちたような一目惚れ。よく食事に誘い、よく奢る。彼女の無垢な笑顔が何よりも好き。
ラスボス戦で、彼女の目の前で死亡。そして死に際にプロポーズし両方の想いが結ばれる。その最期には今まで見た事ないような幸せに満ちた笑みを浮かべていた…という。
「いや…気にする事は無い…好きなだけ食べるといい」
「こんな俺でもいいなら勿論だ……悪い、甘呂…いや蜜夏…君を1人にさせてしまう………また来世で、鬼のいない世界で逢おうな…その時は結婚しよう…約束だ」
胡蝶 すずの(美桜様宅)
「胡蝶」⇄「煤灰さん」「煙柱さん」
お互いに柱としての能力を認めている。どちらも刀が珍しい形の上に共通点として華奢なので話が結構合ったりする。お兄さんが正反対だったり、鬼を滅することに対して少し執着してたりと…似た者同士だからこそ分かり合えるのかもしれない。
そのため彼女の本性も何となく察してはいるが口には出していない。お互い暗黙の了解みたいな物があるらしく、過去には必要最低限に深堀しないのが現状。
普段は何かと刺々しい煤灰の言葉をフォローしてもらったり、恋愛らしき相談を受けてもらったりして、それなりに仲は良好な様子(それらしい恋愛の話題ではなく、誕生日プレゼントは何が良いと思うか、的な…不器用な煤灰を暖かい目で見守ってくれている)。
「…胡蝶、お前の鬼を倒す姿勢は花丸100点満点だが、コイツは俺の駒だ。俺の許可無く勝手に手出しされては困るな。」
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甘夏蜜柑(参号機)(プロフ) - 琥珀@中也が尊いさん» 大丈夫ですよ、お待ちしておりますね (2020年7月5日 20時) (レス) id: 5d12f48d3e (このIDを非表示/違反報告)
琥珀@中也が尊い(プロフ) - 今からそちらへ伺わせていただいても宜しいでしょうか? (2020年7月5日 20時) (レス) id: 514b4bbba8 (このIDを非表示/違反報告)
琥珀@中也が尊い(プロフ) - 甘夏蜜柑(参号機)さん» ありがとうございます。少し時間が開きましたらそちらへ伺わせて頂きます。 (2020年7月5日 19時) (レス) id: 514b4bbba8 (このIDを非表示/違反報告)
甘夏蜜柑(参号機)(プロフ) - 琥珀@中也が尊いさん» お声掛けありがとうございます。是非とも組ませていただきたいです! (2020年7月5日 18時) (レス) id: 5d12f48d3e (このIDを非表示/違反報告)
琥珀@中也が尊い(プロフ) - 見てもらった方が早いかもしれません。こちらからお願いします【https://uranai.nosv.org/u.php/hp/matugematu4/】 (2020年7月5日 14時) (レス) id: 514b4bbba8 (このIDを非表示/違反報告)
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