SPUASH【CSまとめ】

├関係 ページ22

煤灰 焔(拙宅)

「焔さん」⇄「千炭」
一方的に物凄い嫌われている。千炭としてはただ慕っているだけなのに、会うと一触即発。よく連絡を寄越すが返事が来たことは1度も無い。実は兄弟子に当たるらしく、柱合会議では共に責任を負うと告白され涙を流す。

「焔さんが俺の事嫌いでも、俺は焔さんの事尊敬してますよ！」




甘呂 蜜夏(響《HIBIKI》様宅)

「甘呂さん」⇄「千炭くん」

ちなみに煤灰の嫉妬には全く気が付いていない…いつ気付くのやら。鈍感すぎる。
最期に蜜夏は自分を庇って死亡してしまう。泣いて謝り、そして感謝し、彼女の想いを乗せて最後まで刃を振り続けた。

「はい！甘呂さんも無理をしないでくださいね！俺じゃ頼りないかもしれませんが支える事は出来ますので！」

「甘呂さんッ……俺を庇って……ごめんなさい…そしてありがとうございます……俺が必ず滅しますから、どうか安らかにッ……！」




竈門 照彦(彩風様宅)

「照彦」⇄「兄さん」
実弟。唯一生き残った肉親故か物凄く可愛がっており、とても過保護。2人揃って互いを優先して自分の身を案じない気質なので、いわゆる守り守られの関係。「顔似てないね」は禁句(千炭は滅茶苦茶気にしている)。

「ん？俺の後ろに隠れてどうしたんだ？……ははっ、もしかして人見知り発動してるのか？そんな所も可愛いなぁ〜」

「照彦…不甲斐ない兄ちゃんでごめんなぁ……お前にばかり辛い思いをさせてしまう……それでもお前は優しいからそんな事無いって言うんだろうな……でも無理な時は無理って言っていいんだぞ、俺はいつでも待ってるから…」




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