SPUASH【CSまとめ】

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【日輪刀】
黒刀
弟の血鬼術によって刀を燃やし、赫刀に変化する。鬼に対して再生阻害と大きな苦痛を与える特性を持つため鬼が持つアドバンテージを大きく下げる事が可能となる。



【備考】
実家は竈門ベーカリー(パン屋)を営んでいたが、両親亡き今は閉業中(お館様が買い取ってくださったので廃店には至ってない)。よく手伝いをしていたので火仕事(料理他)は得意。
学生隊士(キメツ学園高等部1年)。

竈門家の長男。両親や弟妹を鬼の始祖に惨殺される。炭治郎程では無いが嗅覚は良い方(何となく感情等を嗅ぎ分けることができる程度)。

鬼殺隊に入隊前からある痣は弟が石窯に触ろうとした時に慌てて庇った時に額が石窯にあたりできた物。


〈家族構成〉
父:炭幸(すみゆき)
母:成海(なるみ)
長男:千炭
次男:照彦
長女:輝(ひかり)
三男:陽斗(はると)
次女:日華(にちか)



【サンプルボイス】
一人称:俺
二人称:名前/さん呼び

自己紹介「俺の名前は竈門千炭だ！同じ鬼殺隊として助け合っていこうな、よろしく！」

「…どれだけの人が犠牲になったか、お前に分かるか……皆尊い人間だ、殺していい人なんか1人も存在しない。」

「鬼は哀れで悲しい生き物……鬼だって元は人間だったんだ、踏み付けにするなんてできないよ」

「苦しい、辛い……けどッ！
ひたすら前に進み続けるしか無いんだ、何たって俺は弱いから…！」



【関係】随時募集中



【一言】
鬼の始祖を滅すものの、始祖の血を注入されてしまい鬼化してしまう。更には太陽を克服するが、生き残った他隊士によって「鬼を人間に戻す薬」を摂取し、重症を負いながらも何とか生存。
だが左目失明、そして右足に今までの戦いの負荷がかかり、車椅子生活を余儀なく下される。痣は既に出現しているため25歳までには死ぬと余命宣告されている。

炭治郎そのもの…になってしまった。言わずもがな頭の固い(思考の方)青年です、はい。
使用報告は任意。



【作成者】
甘夏蜜柑

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