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#19 ページ19

お久しぶりです!星影ミライです!(^^)
えーっと、まず読者様に言わなきゃ
いけないことが…
投稿遅れてすいませんでしたぁぁぁ‼(泣)
いや、リアルの方が忙しくて……(^^;;
↑言い訳です

それと、投稿ペースの関係でもう1つ。
学生さんなら、わかると思いますが
テストという名の鬼が近づいてる
わけでして………
…………………………
あとは察してください(泣)

と、いうわけでしばらく投稿ペースが
落ちると思います。
出来るだけさぼt……こほん
合間を見つけて投稿して行こうと
思っているので、ご了承ください!
では、今回短いですが、本編です!

**************

《一階 リビング》

私がリビングに入ると、2匹の猫が
珍しく静かに座っていた。
私「ハヤテー!どーしたの?」
ハヤ「おっ!きたきた!ちょっと座って!」
シフ「あ、このクッキー食べます?」
私「うん!」

私が座ると、ハヤテとシフォンが黙り込んで
さっきの静かな雰囲気に戻った。
私は静けさに耐えられなくなり口を開いた

私「…で?ご用件は?さっきの顔は…
なんかあったの?」
ハヤ「…Aには敵わないな。
さっき先生から聞いたんだけど…」
シフ「…魔法界が今危機的な状況にある事
は前言いましたよね?」
私「うん。聞いたと思う」
ハヤ「……………」
シフ「……………」
私「…どうしたの?何があったの?」
ハヤ「…ついに……『犠牲者』が出た」
私「…えっ」
シフ「…とある魔法使いが……
こ、殺されたんです…」
私「…それって……どういうことなの?」
ハヤ「…シフォン。Aには全てのことを
話しておくべきだと思う」
シフ「…でも……危k」
ハヤ「シフォンの気持ちもわかるけど……
Aには行っておかなきゃ。
もしも……もしもAが
選ばれた『魔眼』を持っていたら?
Aがいくら強くてもやっぱり
情報がないと何もできない」
シフ「…………………」

シフォンは、かなり迷っていたが、
ついに決心したらしくまっすぐに私を見た。
シフ「……わかりました。……A。
全てのことを…………
今、魔法界で起きていることを全部…
お伝えします。」

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設定タグ:魔術 ,   
作品ジャンル:ファンタジー, オリジナル作品
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ユリ - #29ので?がて?になってますよー (2017年7月30日 17時) (レス) id: d48046f3cc (このIDを非表示/違反報告)
ミライ(プロフ) - (名前)Yumikaさん» …そこまで個人情報出していいのか……また明日! (2017年7月3日 15時) (レス) id: a9182f78dc (このIDを非表示/違反報告)
(名前)Yumika(プロフ) - ミライさん» 僕は皆さんと同じ◯◯中ですよ!これで分かりましたよね?ね? (2017年7月3日 15時) (レス) id: 42b322e186 (このIDを非表示/違反報告)
ミライ(プロフ) - (名前)Yumikaさん» …Σ(゚д゚lll)大体わかるなんて言えない… (2017年7月3日 15時) (レス) id: a9182f78dc (このIDを非表示/違反報告)
(名前)Yumika(プロフ) - ユリさん» あはははっ (2017年7月2日 23時) (レス) id: 42b322e186 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:星影ミライ | 作成日時:2017年5月14日 22時

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