【ブルーロック】憧れの世界に転生したからキャラを遠目から眺めようと思ったが美醜逆転状態だったんで愛でます。

勝負とは…。練習。 ページ21

『にゃはは〜wはーい、おっつ〜w』



「はぁ？！ざけんなよ！？」



あらら、イチャモンつけられちった☆



『いやいやいや〜、なーんもふざけてなんかいやせんけどぉ？？これが実力の差ってやつじゃないかねぇ？』



「クッソ、何なんだよ！？」



「なんだって、この人数差で俺たちが負けんだよ！？！」



「イカサマしてんじゃねぇだろうな？！」



『え〜、してるわけねぇじゃんか。んなダセェことする必要とかクソほどねぇだろ。するとしたらてめぇらの方だろ？』



「こんの…クソガキっ！！！」



『4歳児に何そんなにムキになってんだよ。勝負にもなんなかったけどよぉ、約束じゃけ、守ってもらわんと困るなぁ？』



「ﾋｯ…。」



「く、クソッ！もう行こうぜ！！」



「この悪魔っ！二度と顔見せんな！」



はぁ、悪魔悪魔って、そんなに俺は悪魔に見えんのかよ。



どーでもいいけどよぉ。



『ははっ、てめぇらの言う悪魔の顔。よぉく覚えとけよ？雑魚どもが。』



涼介「Aちゃん！


…すごい、凄いよ！！あいつらのシュート全部止めちゃうなんて！！」


そうなんじゃよ。


ここには書いてないけど全部止めて、俺は全部決めました。



あいつら( ﾟдﾟ)←こんな顔してたw



ウケるねw



ま、あの〜、神様のおかげでフィジカル強くなってたんで、良かったっすわ。



あとこの力も試せたんで良きじゃね。



『へへ、そうじゃろそうじゃろ！？
負けんのは嫌いじゃけ、負けんようにいつも練習してんのじゃ！』



涼介「Aちゃんほんとにすっごいね！」



『にゃはは、ありがとうな〜。

さぁて、俺は練習すんね。りょーすけくん、ここ教えてくれてありがとうな！』



涼介「んーん！Aちゃんは俺を助けてくれたし、こんなことで喜んでくれるなんて教えたかいがあったってものだし！こっちこそありがとうね！」



『なーんもしてへんけどな〜！w』



涼介「サッカー、頑張ってね！
俺も…ここに練習しに来るからね！」



『おぅ！待ってんね！』



ちと好かれたかえ？



まぁ、ええか。

異名に悪魔ってありじゃろか？電話。→←教えてもらった先は。勝負しよう。

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