episode 1 ページ1
今日は、エージェントWESTの収録。
ちょっと寝坊してもうたから、多分最後やろな。
ｶﾞﾁｬ。
望「おはよー。」
やっぱりみんなおった。
�陲舛磴鵑呂�らんけど、鞄があるし多分自販機やろ。
淳「あ、望おはよ。 今日遅かったな。」
望「ごめん寝坊してん。」
照「まぁ、そんな日もあるよ。 ほら、座り？」
望「おん。」
淳太君と照史の元B.A.D.コンビに迎えられて、定位置の流星の横に座る。
ってか、いっつも流星寝とるんに珍しいな。
今日は台本なんか読みよる。
望「なぁ流星？ どうしたん台本なんか読んで？ 今日何か変わった動きあるん？」
流「ん？ ちゃうよ？ あれ言ってなかったっけ？ 俺ドラマ決まってん。これ、ドラマの台本。」
智「あ、そっか。 昨日ラジオ一緒やった俺と照史君が直で聞いて、残りは来てから聞いたから知らんのや！」
流「昨日やもんなぁ。 決まったん。」
望「マジで？ おめでとう！ で、こんな時にシゲはまたイタズラかいな！」
淳「うわっっっっ！」
大「あひゃひゃひゃひゃひゃ！」
淳「シゲ！ お前ええ加減にせぇ！鞄にGはもうアカン！」
照「淳太ー。 俺重岡NGでー。 流星んとこ行くわぁ。」
淳「照史まで見捨てんでやぁ…」
淳太君、乙です。
望「で、流星どんな役なん？」
流「んー？ 何か殺し屋の役なんやて。 金さえ払えば百発百中の暗殺者、dark shadowこと黒田翔。 何かカッコよくない？ しかもラブやで？」
智「おー！ めっちゃカッコええやん！」
照「俺には一生来ぉへん役やな。」
望「後、�陲舛磴鵑福�」
大「あひゃひゃひゃひゃひゃ！ �陲舛磴麌垪澳�き込み事故やん！」
淳「ほんまそれ！ ま、多分現実やろうけど。」
照「シゲと淳太いつの間に!?」
大「まぁ、ええやん！ そういう事は置いといて！流星、主演ドラマおめでとう！」
一同「おめでとー！！」
流「おう、ありがと。 俺、3ヶ月間頑張るわ！」
望「ってか、こんなええ時に�陲舛磴鵑�らへんやん！」
淳「大事な時におらんキャラは、いつまで経っても健在やな。」
その頃………
崇「流星ドラマ決まったし、ここは兄貴の奢りで、全員エナジードリンクで乾杯や！ 淳太年上やけど……まぁええわ！」
7本のエナドリを抱えて1人楽屋に戻る�霤朕鰺気鯡楫發靴織好織奪佞�数名いたらしい……
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作者名：乃慧琉 | 作成日時：2017年3月19日 23時
