マフィアの嫌われ者は旅へ出る【文豪ストレイドッグス】【鬼滅の刃】

36話 ページ39

結希side


数分間戦いを見ていたが人間の方は腕が無くなっていたり立てない状態だったり､､､


結希「嗚呼、なんて綺麗なんだろうねぇ､､､」


でも


結希「死んじゃったら､､､意味無いんだよ？」


多分、多量出血で死んじゃった

結希「さぁ、お人形さんそろそろ戻っておいで」


そういうと瓶の中に自ら入っていく


､､､そろそろいかなきゃ

かなり強そうな人が来てる気がする


､､､あと、どれくらいしたらQちゃんは戻ってくるのかな､､､？





あれから1時間くらいかな？ずっと走りっぱなしだった

お陰様でなんか、都会みたいな所に来ちゃったよ


なんか、賑やかだなぁって思いながらぶらぶらと歩く


､､､ここなら私の服目立ってなくないか？


そう思ったけどやっぱ目立ってる､､､

てか、何処の時代劇なんだよ､､､



「やっと､､､見つけた」

その声がはっきりと聞こえたが聞こえた瞬間意識を飛ばしてしまった






？side

「ひでぇな､､､これ」


人だったモノがそこにはあり血やら中の物が外へ出ていた


「誰だァ？こんな派手にしちまったのは」


鬼と思ったがここから少し離れた所に誰かいるのが分かった

恐らくここから逃げたのだろう


「あいつならこれのこと知ってんのか､､､？



なら、派手に捕まえねぇとな､､､！」

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