マフィアの嫌われ者は旅へ出る【文豪ストレイドッグス】【鬼滅の刃】

27話 ページ30

？side


俺はさっき任務を終えたばかりだった

正直とても疲れているし鬼に聞きたかったことも聞けなかった､､､



ここら辺に宿はないし､､､もしかしたら野宿になってしまうかもしれない､､､


そんなことを思いつつも足を進めた




そんなとき少し匂いがした



鬼の匂い




俺は匂いのした方向にすぐに向かった


近くには山がある。血の匂いはしない。もしかしたら襲われる前かもしれない



俺は疲れている体を無理矢理動かし出せるだけの全速力で走った





匂いの場所に辿り着くと女の子が寝ているだけだった



､､､可笑しい､､､確かに鬼の匂いがしたのに


しかしこのまま宿を探すとこの女の子は鬼に襲われてしまうかもしれない



そう思い起こすために近付こうとした





が




近付こうとして近付いていくと鬼が俺の方に向かってきた









作品とは関係ないのですが､､､

ヒプノシスマイク知っていますでしょうか？
新曲が出てナゴヤディビジョンとオオサカディビジョンが追加されたんですよ、はい

もう、波羅夷空却くんが､､､可愛いかった､､､！！
喋り方とかめっちゃ好きだったんですよ！

知らなかったら是非聞いてみて下さいね。
素晴らしいラップなんですよ。


とりあえず愛を語りたかった主でした。

因みに主は飴村乱数くん推しです(誰も聞いてない)

28話→←26話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す