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小｜中｜大｜余は過去に過ちを犯した..

大事なものを失って余は落胆し絶望した……。

余の強さは生まれたその瞬間から元々最初から備わっていた力だった..

それ故に余は...

強過ぎるかあまり恐れ恐怖され誰も余の相手をしなかった..

だが聖杯戦争で色々な奴と会い知った余を恐れ恐怖する者はいたんだと余は知った……。

余の存在を見ても恐怖しない者がいた事に余はいや俺は驚きそして一番粘えてくる感情は嬉しいと言う感情だった……。


私は最強と最恐この2つの最強のせいで私は利用された...

生まれたその瞬間から持つこの強大な異能で沢山の人を傷付けた私はこの理不尽な世界を憎んだ怨んだ呪いもした...

でも私はそれだけで世界は変わらないと思ったそして私はある答えに辿り着いた聖杯戦争と言う聖杯を巡っての熾烈な争いに勝てば何でも願いを叶えてくれる願望器..

聖杯の存在を知り私は今回の聖杯戦争に参加する事にした。

これは美琴や黒子や当麻やインデックスには言っていない..

巻き込みたくないから私の我儘に……。


そして俺は/私は

この聖杯で皆が笑って毎日を過ごせる様にと願う……。執筆状態：更新停止中








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作者名：名無し18598号 | 作成日時：2018年3月13日 18時

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