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ーー個性的な輩が行き交う歌舞伎町。
中でも飛び抜けているのは

「待てや片栗虎ぉぉぉ!こんの幕府の面汚し野郎ぉぉぉ!」

少し(?)口が悪くて

「ん、金がない?…仕方ないな今日だけ奢ってやるよ」

すごく優しくて

「あ?俺は男だわ」

女性に間違う程の美人で

「テメェの実力はこんなもんかァ?」

見かけによらず引くほど強い

「俺の職業?…お偉いさんだよ」

自称お偉いさんな、あの人だろう。

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み〜やです!
色々拙い所があると思いますが、何卒よろしくお願いします!

この小説には以下の要素が含まれます。
・BL要素
・原作改変
・誤字脱字(できるだけ無いように気をつけます)
・亀なみの更新速度(こちらもなるだけ頑張ります)

この要素を受け止められる器の広い方は下にお進みくださいm(_ _)m執筆状態:連載中

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作者名:み〜や | 作成日時:2023年6月11日 20時

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