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三途side
よくわかんねぇーけどこいつ多分相当性格悪ぃな、
三途｢おいじじぃ、てめぇにはAの場所と情報吐いた後にスクラップにしてもらうぞ｣
じじぃ｢ぐっ！｣
なかなか何も言わねぇから半殺しにすればようやく口を開くこいつ。
じじぃ｢…梵天の情報はUSBに全部入ってる、Aはもう一人の部下に渡した。○○廃棄工場だ。これでもういいだろ、｣
体力が残ってないのか力なく言うじじぃ、まぁ知れることは知れたしいいだろ。
でもよりにもよって○○廃棄工場かよ、あそこアジトにはうってつけだったけど周りに厄介な奴ら多いんだよな。
へとへとに倒れてるじじぃの頭の中心に綺麗に入っていった銃弾とちょうど入ってきた俺の部下に後処理を任せて車に乗り込んだ。
三途｢アジトに戻るな。○○廃棄工場に行け早めに頼む。｣
シートベルトをつけながら早口で言うと｢了解です｣と短い返事と一緒にハンドルをきる。
めちゃくちゃ早いスピードで走る車に最短距離で移動するあたりほんとに九井の部下はすげぇ
金しか見てないやつはやっぱそれに合う質と人材を見てんだな。
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不夜城・レイス(プロフ) - え…！好きです！めっちゃ好きです！← (2021年11月9日 23時) (
レス) @page9 id: 23f9dcf647 (このIDを非表示/違反報告)
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