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『春ちゃん、怒ってる…？』
三途｢あ"？怒ってねぇーよ｣
あまり怒りをこちらに向かせないように控えめにそう言うと返ってきた返事
言葉で否定してても体でイライラが現れているので見ていてもわかる
Aはどうしようかと考えていた時三途は焦っていた。
(やべちょっと強く当たりすぎたか？)
三途｢A！その、春ちゃんがまたなんか買ってやるから、今度はAからお返し、欲しい…。｣
さすがに図々しいか…？怒らせてないかとAの顔を見るが嫌な顔をしてないのでひとまず安心である。
しかしAはそんなに三途はプレゼント交換が好きなのか！と新たな一面を知れて心の中わくわくである
※三途は別に好きでは無いです
『うん。今度は一緒にお買い物行こうね！』
『A春ちゃんの好きな物知れるから嬉しい』
三途はその言葉を聞いた瞬間幸せの最頂点に立っている気分になりながら、俺のAはやっぱ可愛いーと今日もまた一日が終わる。
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不夜城・レイス(プロフ) - え…！好きです！めっちゃ好きです！← (2021年11月9日 23時) (
レス) @page9 id: 23f9dcf647 (このIDを非表示/違反報告)
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