今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:6,913 hit
小|中|大
>>3 ページ4
A「そう、お館様が許可を出されている人って
どんな子なんだろうって思って」
炭「俺はそんなすごい人ではないですよ」
A「うん、私が知りたいのは何故お館様のみなら
ず冨岡さんまであなたに期待を持っているかという
ことなんだけどね」
炭「え?」
A「柱でもない鬼殺隊員にそこまで期待を持たせ
ているってすごい人なんだろうなって思って」
炭「えっと」
A「ということで私もあなたに期待を持とうと思
うから」
炭「え?」
A「私の期待に添うと言うよりは期待をいい意味
で裏切ってきて欲しいから…任務がない時は私があ
なたに稽古をつけるから」
全「……えぇ!?」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
32人がお気に入り
32人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
白雪 - え、2話目なのに面白いです!更新頑張ってください! (2019年8月15日 11時) (レス) id: 03f6bf06e7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ココナッツ | 作成日時:2019年8月14日 20時