雑談 ページ30
横山サイド
「最初からサビ前までは完璧やねん!
章ちゃん聞いててな」
Aがそう言って弾いてるんを
安は椅子を反対向きに座って
背もたれのとこに腕つきながら見てる
丸はAのベース真剣に見とって
どっくんは離れたとこから見てる
っていうか、今日のAが着てる服、
前にどっくんが着てたやつやん!
てかキャップもやん
横「どっくんの服着てんの?」ボソ
どっくんに聞いたら
錦「あぁ…//////
なんか、着たいって言うたから…///」
横「っぷ!!!」
「なに!?」
安「きたないて〜」
丸「サビからやな〜
サビまではいけたな、テンポあげれたらばっちりや!」
「イェーイ!!」
丸「イェーイ!!!」
錦「A、頑張ろな」ポン
そう一言言って、Aの頭の上に片手置いたら
「亮ちゃんも頑張って」
錦「おん
章ちゃん行こ!!」
安「えー?もう行くん?
2時まで休憩ちゃうかったっけ…?」
錦「ええやん!やろ!」
倉「照れてんねやな笑笑」
横丸貴「いつの間に!?」
倉「さっきからおったし笑笑」
「嘘つけ!」
倉「嘘やし!!」
横「なんやねん!!」
倉「ってか、横山くんはよギターやろうや」
横「おん」
丸「じゃあ僕、キーボード行ってくるから、
ベース頑張ってな」ニコ
「隆くんありがと!」
丸「んへへへ〜」ニヤニヤ
横「まる、はよいけ!!笑笑」
倉「なんのヤキモチやねん笑笑」
そこから、3人でヒナがくるまで練習して
ヒナが来たら何回か通したりして
もう気づけば6時
倉「あかーん、腹減った」
「あ!大倉!」
倉「たーくん」
「なつかし!ある番組で昔、子守するときに
言わせとったやろ?
キュアたーくんって笑笑」
倉「やったやった笑笑
めっちゃ可愛かったし!」
「これからたーくんってよんだあげるわ笑笑」
横「そんなんずるいし」
村「きみくん言われとるやろ!」
横「ちゃうやん!ちゃう、
テレビとかは横山くんやもん」
「ゆうくん?」
横「いや…それは、、うん///」
村「なんやねん!」バシ
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作者名:茉由 | 作成日時:2017年1月20日 21時