音彩堂

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「どうも！まふまふと」

「はい。そらるでーす」

「まずはこの小説を見てくださってありがとうございます！」

「まだ話にすら入ってないけどな」

「ま、まぁ！そこはいいとして汗。これから僕達After the Rainが皆様に大切な注意事項を説明します！」

「一つ目。俺達は元々作者の脳内(いわば妄想)の人間です。リアルの俺らとは一切関係無いです。」

「二つ目！これはnmmnです。ルールを守った上で御一読ください！」

「三つ目。拙い文章及び誤字脱字が多々あると思います。その時は優しくコメントで教えてくださるか、暖かい目でスルーしていただけると幸いです。」

「ラスト！今回は曲パロです。この曲のお話が欲しい！など、リクエストはどんどん受け付けていますので！気軽にコメントしていってください！」

「結局は、コメントしてくれたら作者が全力で喜ぶって事だよな」

「そういう事です！」

「あ、俺ら以外にも出てくる人は結構いるから」

「その分たくさんの話を作者が書いてくれるといいですよね～」

「そこは作者次第だな」

「じゃあ挨拶しましょうか！それではみなさん！」

「ゆっくりとした一時をお過ごしください」

「そらるさんが敬語」

「黙れ」執筆状態：連載中