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『早く返してよ。私は関係ない』
「そんな事を聞いてんじゃねぇ。お前の知ってる女の攘夷志士の名前をすべて吐け!」
『ほう、つまり私の事はもう、疑ってる無いんだね?』
「まぁ、そう言うこった」
疑ってないなら教えてやっても良いけど土方がウザいから。どーしようかな…笑
「めんどくせぇんでさっさと教えなせェ」
『分かったよ…もう』
屯所を出てから土方さ叫び声が聞こえた
それもそうでしょう。何故なら私と沖田が土方のマヨネーズにタバスコを入れたのだから
普段からの行いが悪いからこうなるんだよ
『んふふっ!』
「何笑ってるんでィ…きも」
『はっ!!!沖田!?』
「何でィ」
何故沖田がここにいる??
土方が叫んでいるのを楽しんで見ているのかと思ってたのに
『何でいんの?』
「いちゃ悪いですかィ?」
『別に?』
万事屋へ帰ろうと歩いているけど何故か沖田は着いてくる
『何で着いてきてるの?』
「万事屋にあ依頼がるんでさァ」
依頼?あの真選組が?
「今回ばかりは俺の個人的なす依頼でけどねィ」
『そっか』
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作者名:桐羽ミレハ@グミ | 作成日時:2017年3月19日 19時