検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:566 hit

5. ページ5

『早く返してよ。私は関係ない』





「そんな事を聞いてんじゃねぇ。お前の知ってる女の攘夷志士の名前をすべて吐け!」





『ほう、つまり私の事はもう、疑ってる無いんだね?』




「まぁ、そう言うこった」




疑ってないなら教えてやっても良いけど土方がウザいから。どーしようかな…笑




「めんどくせぇんでさっさと教えなせェ」




『分かったよ…もう』








屯所を出てから土方さ叫び声が聞こえた
それもそうでしょう。何故なら私と沖田が土方のマヨネーズにタバスコを入れたのだから





普段からの行いが悪いからこうなるんだよ








『んふふっ!』




「何笑ってるんでィ…きも」





『はっ!!!沖田!?』




「何でィ」




何故沖田がここにいる??
土方が叫んでいるのを楽しんで見ているのかと思ってたのに



『何でいんの?』




「いちゃ悪いですかィ?」




『別に?』




万事屋へ帰ろうと歩いているけど何故か沖田は着いてくる



『何で着いてきてるの?』




「万事屋にあ依頼がるんでさァ」



依頼?あの真選組が?



「今回ばかりは俺の個人的なす依頼でけどねィ」




『そっか』

✻→←4.



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:銀魂 , 沖田総悟
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:桐羽ミレハ@グミ | 作成日時:2017年3月19日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。