検索窓
今日:2 hit、昨日:3 hit、合計:19,152 hit

6 ページ6

.









「私は佐々木Aって言うの。よろしくね?」







そう言って右手を出されて握手をした












.









「土方だけずりィや!俺も保健室登校がいいでさァ」






「坂田先生の許可が降りたらね?」








総悟はどうやら保健室登校の俺が羨ましいらしい









「はいこれ。保健室登校だからって勉強がないわけじゃないよ?」









渡されたのは数枚のプリント









「こんなにあるのかィ、これじゃあ保健室も教室と変わりやせんねェ」









そう言って総悟は出ていった





.

7→←5



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (31 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
71人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 土方十四郎 , 銀八   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

(プロフ) - ゆきさん» 全然大丈夫ですよ!評価していただけただけで有難いです。 (2021年1月19日 23時) (レス) id: 562c8c9d9c (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 間違えて星7くらいのところ押してしまいました…!!!すみません、紛うことなき星10です!! (2021年1月19日 20時) (レス) id: 64f8a5dbce (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2020年11月13日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。