【おそ松さん】同居するのはいいけど、騒がしいしセクハラやめろ！

41.チャイナ服 ページ46

六つ子side


十四松「だーめ！！Aが着用したチャイナ服は誰にも渡さぬぬぬ！！！！」




おそ松「うるせぇ！！ここは長男に譲れ！！！」



十四松「だめー！！どうせおかずにするんでしょー！！！」



おそ松「あぁそうだよ！！！！悪いか！！！」



おそ松以外「「悪いわ！！！！！！」」


とおそ松以外の松が声を上げる



おそ松「なんでお前らまで入ってくんだよ！」




チョロ松「いやいやよく考えて！？大切な同居人をおかずにするのは黙ってられないでしょ！？」



と慌ててジェスチャーしなが言うチョロ松。



おそ松「てめぇだってしてるくせに偉そうな事言ってんじゃねぇチョロシ■スキー！！！」



トド松「そうだよシ■松兄さん。」


チョロ松「うるせぇ！！！してねぇわ！！！ってかシ■松って誰だ！！！」




カラ松「ん？チョロ松のことだろu」


その瞬間チョロ松が鋭い目付きでカラ松を見る


チョロ松「あんれぇ？カラ松にいさーん、1発いく？？？」



骨を鳴らすチョロ松



カラ松「落ち着くんだbrother！！！」




一松「うるせぇクソ松。」




カラ松「なんでいつもお前はそんなこというんだよぉおぉ！！！！」



十四松「………ｿｰｯ」


と騒がしいうちにその場を去ろうとする十四松。すると


おそ松「おい、隠そうとしたって無駄だぞ十四松。」


と肩を掴まれる



十四松「おそ松兄さんしつこいよぉ！！！」



おそ松「お前が渡せば終わんだよ！！！」



トド松「いっそのこと僕が貰うよ！！それで解決でしょ！？」


チョロ松「いや、なんの解決にもなってねぇよ！！！」



おそ松「くっそ！！力ずくでやってやる！！！」



それを合図に十四松に飛びかかる松達。



十四松「ﾎﾞｩｪ!!!!」



ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ




ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ!!!お風呂が呼んでいます



その音と共に動きが止まり静寂が流れる


おそ松「おいなんかあったのかも、、」



チョロ松「今はそれどころじゃないよ！！！早く行こう！！！！」



ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ



行くのが遅れた一松がその場にぽつんと残された


一松「みんな早すぎでしょ…」



と一松がチャイナ服が置かれてることに気がついた



一松「…ｷｮﾛｷｮﾛ、」




それを素早く自分だけが分かるところに隠した



一松「ﾋﾋｯ」




そんな笑い声を出し、下に向かった先に…






十四松/トド松「一松二イサーン？？」



一松「十四ﾏｯ」





※どうなったかはご想像にお任せしまう

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• 金　運: ★☆☆☆☆
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