ねぇ？僕だけを愛して？

#39(猫うどん視点) ページ41

B「…すぅ……ん…」

寝た、かな？


ふふふ…さて、準備しないとね。とりあえずぶどうさんを僕の家まで運ばなきゃ。


僕の家まではぶどうさんの家からだと、幸いそう遠くは無かった。


「……と。」


…意外にぶどうさんって軽いなぁ…


……さ、早くしなきゃ…ぶどうさんが起きる前に。


ガチャガチャ ガサッ

「えーと、これとこれと…」

僕はあらかじめ、手枷、足枷、首輪を買った。結構こういうのはネットに売っていて、正直びっくりした。


僕の家には、一つだけ監 禁専用の部屋がある。…とは言っても、ちゃんと窓があるし、結構広い。まぁ元々僕の家は、木で作られてるし一人で住むには大きすぎるぐらいだからね…。



トイレとかは…まぁ、専用部屋にあるしいっか。



…さてと、作業しないとね。





＿＿＿＿僕だけのぶどうさんにする為に。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜

なんか今回のは長くなりそう…いや、そうでもない？()


とりま、続きヨロたん( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

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