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第10話 ページ10











『え?え?(混乱)』









sp「自己紹介が遅れたな……俺の名はスパルタクス。ついでに首席であり人気者のコネシマ様ガチ勢だ!!!!」









なんだコイツ()









コネシマガチ勢は草←









『…は、はぁ……?そうなんですね……?』









sp「…あぁ、そうだ!!コネシマ様は本当に素晴らしいッ!!!綺麗な空色の瞳……っ太陽の様な笑顔に明るくてムードメーカーだし顔面国宝ッ!!」









お、面倒臭い性格な気がする←









sp「ん"ん"………先程は失礼……そして理事長の姪っ子である貴様に俺が勝てば…っ!!コネシマ様は俺に少しでも注目をくれる筈だ………!!」









そうすると自分の足床に魔法陣が突然出てきた。









身体が動かない。もしかしてなんか魔法掛けられた感じ??え??









『………え…?え?え?(混乱)』









sp「ほら、早く行くぞ理事長の姪っ子…」









スパルタクスが歩くと身体が勝手に動いてスパルタクスの後ろで歩いてしまう。









え、待って助けて!!!!???









『ちょ!!スパルタクス君や!!少し話し合いませんか!!!???』









?「?……何しとんやアレ」









あ、もう底の金髪空色瞳の君でいいわ!!









『ちょ、助けて金髪空色瞳の貴方!!!マジ!!!私まだ生きたいんですけど!!!!!』









そうすると金髪空色瞳の人はスパルタクスに声を掛ける。









?「……な、なんか嫌がってるけど大丈夫なんか…?」









ナイス!!ナイスです金髪!!!←









そうするとスパルタクスは少し身体を停止して思いっきり土下座を金髪空色瞳君にした。









え、なんか草←

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ちぃやま。(プロフ) - 、さん» すみません汗  直ぐにオリジナルフラグ消させてもらいました。 (2020年7月26日 23時) (レス) id: d68eeab422 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ちぃやま。 x他1人 | 作成日時:2020年7月26日 23時

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