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力の差 ページ16

5.00


マネージャーの朝は早いです

今はスポドリとタオルの用意中です

今は確か潔くんと馬狼さんが戦ってるんだっけ

今は途中の休憩タイムかな

さてお仕事しに行きますか




「失礼します」

蜂「あ!Aちゃん!」


「邪魔はしないから」

「スポドリとタオル持ってきただけなんで」

潔「わり」


「これが仕事だしね」

「なんの話ししてたの?」

潔「0と1について」

「あー絵心さんのいってたやつ?」

潔「そうそう」

「なるほどね」

「じゃ私帰るね」

「邪魔してごめんね」

潔「あぁ良かったら話聞いてかない?」

「じゃあお言葉に甘えて」











潔「どう?」

「いいと思うよ」

「八割合ってる」

潔「じゃ、じゃあ残りの2割は?」

「いつかわかる時が来るよ」


潔「そろそろ行くか」

潔「ありがとう小鳥遊さん」



「私は何もしてないよ」

潔「でもサンキュー」





大方あってる

いい考えだね

潔くん





さて次はトレーニングルームの点検、その次にお風呂掃除

頑張るか💪














ん?

あの無駄にでかい面倒くさがりボーイは

凪くんか


「何してるの」


凪「玲王が食堂にいるんだけど途中でめんどくさくなった」


だからって廊下に座るのは

凪「じゃあおんぶ」

へ?

私が?

このデカブツを?


「無理だよ」

凪「その荷台に乗せてよ」

「ものが乗ってるから」

凪「じゃあおんぶ」

仕事が進まないので

おぶることにした


「じゃあのって」

凪「ん」

案外かるい?、、

ドシッ

あっ結構重い


「安全運転で行きマース」

凪「んー」


可愛いな

可愛い系男子だな



凪「ねー」

「んー?」

凪「ブルーロックできになるひといる?ー」

「結構たくさんいるよ」

凪「え」

「凪くんもそのひとりだし」

「他のチームにも沢山いるかな」

「君なる人は何かしら才能があるみたいだね(サッカー)」

凪「思ってたのと違う答え帰ってきた」


「そろそろつきますよー」






御「おい凪!」

御「どこいってたんだよ」

御「今から迎えにいこうとおもってたんだぞ」


凪「ごめん」

凪「めんどくさかったから」


凪「Aに運んでもらった」



御「じゃあそのおぶってるのはAさん!?」


「凪くん降りて」

凪「ありがとう」

凪「ごめんね」

「いいえ〜」


御「わるいAさん」

「大丈夫」微笑み


凪ー御「////」(可愛い)



ーーー
評価お願いします🙏😢

頑張って更新します💪🔥🔥



作者

カスなんです→←見られてた



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イワシ雲(プロフ) - 廣岡唯殿さん» 返信遅くてすみません!ありがとうございます! (2022年12月11日 0時) (レス) @page1 id: 00ef256d04 (このIDを非表示/違反報告)
廣岡唯殿 - 面白い続きが観たい…ああああああああああああああああああああああああああああ (2022年12月7日 7時) (レス) @page5 id: 4e6dbece94 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:イワシ雲 | 作成日時:2022年12月5日 18時

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