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story3 ページ3

Jrside

部屋でユギョム、ベンベンと

遊んでいると。

玄関から

「ただいまー!」

って声が聞こえた。

ヨンジェが帰ってきたんだ。

だがしかし、リビングがうるさい…

行ってみると

ドキッ

俺のタイプの女の子がいた…←

とりあえず俺は

「ひょーん!ひょーん!」

っと叫んでいた。

ヨンジェの話を聞くと

日本語の先生兼家政婦さんみたい……

てことは、これから

ずっと一緒??

何言ってんだ俺は……笑


するとじぇぼむひょんが

女の子に名前を聞いていた。

名前は、Aさんだっ

すると……

A「よ、宜しくお願いします。((ニコッ ペコ」

っと挨拶をしてきた。

周りを見るとみんな

顔を真っ赤にしていた。

確かに可愛かった←

じぇぼむひょんに挨拶しろいって

言われたからいちよう、ニコニコしてた←

Jr「じゅにおって呼んでね^^
よろしくね、Aちゃん^^」

と挨拶をしといた。

すると、ニコニコしながら

「宜しくお願いしますっ^^」って

挨拶してくれた。

あ、そいえば、いくつなのかな?

気になっていると

ベンベンが聞いていた。

A「ヨンジェと同い年だから

多分そうなのかな?」

年下か……

YG「え、じゃぁ僕のヌナだ!!

Aヌナー♪」

は、なんだこいつ。

Aヌナー♪

じゃないし。むかつくな。

だから、俺は言ってやった。

Jr「じゃぁ、俺達の事はおっぱって

呼んでくれる??」

そしたら、Aちゃんは

A「はい、おっぱ^^ニコッ」

っとニコニコして言ってきた。


ズッキューン←

俺、やられました。


続く
------------------------------

じゅにおsideでした。笑

何か入れて欲しいとかありますか?
リクお待ちしてます!!

評価などしてくれたら
嬉しいです(;Д;)(;Д;)

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設定タグ:GOT7 , JB , Jr   
作品ジャンル:恋愛
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あやの(プロフ) - 続き早くみたいです!!待ってますよぉー!!楽しみです! (2017年8月18日 11時) (レス) id: 0d1b45d20a (このIDを非表示/違反報告)
ユナ - やばいです〜〜(*^◯^*)ジニョンとの絡み待ってます\(//∇//)\ (2015年2月19日 13時) (レス) id: e3e934a853 (このIDを非表示/違反報告)
ルリ@TGF(プロフ) - オリフラ外してくださいね。 (2015年1月26日 7時) (レス) id: 93869995fe (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:じぇな | 作成日時:2015年1月19日 17時

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