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小｜中｜大｜異能力を持つ少年と少女が横浜市に来ました。


少年「うへぇぇ〜。お腹すいた〜。」


少女「・・・って、そんなこと言ってる場合じゃないだろ！？」


黒服たち「まてぇーーーーー！！！」


三人「ギャアァァァァァ！！！」


　追いかけられながら。





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物語の始まりは中島君が太宰さんを助けた１話からです。執筆状態：連載中

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もーりーふぁんたじー - 文豪ストレイドッグスですよ (2020年4月16日 7時) (レス) id: a8e855356f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：うさP | 作成日時：2016年7月24日 0時

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