黄昏時の先には……2[地縛少年花子くん] (ページ47)

今日:25 hit、昨日:1 hit、合計:17,561 hit

第12の怪 16時の書庫其の二ページ47

『今日の全校集会壇上で生徒会長としてお話する先輩素敵でした!』

『でもでもっあんまり寧々の方ばっかり見ちゃダーメ♥️』

『私達の関係は他の人には秘密なんだから!』

土籠「全校集会があったこと以外は全部妄想だ」

花子「やべー」

光「?」

八尋「いやああああああ!!!」

八尋さんはノックアウトされ、床に倒れてしまった

そしてダイニングメッセージには"音読"と書かれていた

光「先輩!!クソッよくも先輩を…」

光「次はオレの番だ!」

源くん!

土籠「はいはいどうぞ」

ちょっと期待できそう

光「オレは…!実は…節分の鬼の面がすっげー怖い」

………

土籠「あ次の人どうぞ～～」

光「なんでだよ!!」

光「イヤすげェくだらない話っぽかったんで」

コヨミ「次は私ですよね』

土籠「助手でも容赦しないからな」

コヨミ「いきます！実はピーマンが食べれません!!」

土籠「5点」

コヨミ「そんな…私の渾身の秘密が…」