最年少な最年長3【すとぷり】【男主】

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る「あぁ、僕から言えない！」



る「莉犬、いっちゃってぇ！」




莉犬「今日は〜✨」



莉犬「Aくんいっちゃってぇ！」





『雑だなww』





『今日は、すとぷりメンバー7人で！』





な「お？」 莉犬「お！」 さ「お！」





ジェル「7人で？」





『この先はころんいっちゃってぇ！』






こ「すとぷり7人でぇ…！」




こ「今回は！」





こ「ジェルくんいっちゃって」






ジェル「逃げんな。」






こ「wwwwwwwwwww」





こ「え〜…なーくんいっちゃってぇ！！」







な「今回はすとぷりメンバー7人で！」




な「久々のゲーム放送します！！」




『お！！！』




ぱちぱちと手を叩く。





な「まず、ディシードをしてからウィッチイットします！」





『おおおおお✨✨✨』




こ「待って、Aの得意分野じゃん！www」







『おっしゃあ、やったるで！！』





な「ちなみに、負けるとポイントが溜まってって」






な「1番多かった人は罰ゲームがあります」





さ「まじかぁ」




そして、俺らはディシードの画面に切り替える。



放送画面はなーくんだけど。






『招待して』




な「俺も招待して〜」






こ「おっけ、招待した」





『あ、きたきた』






莉犬「え、こなぁい」





こ「え、招待したよ」




莉犬「あ、きた」





ルームに入るとメンバー全員いた。





見てみるところんのキャラのスキンだけ帽子をかぶっていた。






『なんでころんだけ帽子かぶってんのwwwww』






さ「あれ？イキリ？？」





ジェル「いやぁね、僕ぐらいになるとね帽子は必須だから」





ジェルがころんのモノマネをして言う。





こ「ねぇ違うwwwwwwww」






そして、直ぐにマッチングする。




ステージは、精神病院。






『おお、病院かぁ』






俺は生存者だった。






『あ、俺生存者だ』




さ「俺も」




『さとみ一緒に行こ』




俺はさとみを追いかける。





さ「ん、いいよ」




『待って、カメラ取るから』




俺は的を打って、カメラをGETする。






さ「あ、Aここ立って」




『ん？？あ、あぁ』




俺は言われたところに立った。





さ「ありがと」





『うん』





な「さとみくん怪しいなぁ〜…」





さ「え？！なんで？！」





『でも、ころんと莉犬も怪しい…』




莉犬「え？！なんでなんでなんで？！」




こ「なんでだよ！！！」

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