余命4日目 ページ4
銀時side
新八「ただいまぁー」
新八か…………………………………
帰ってきたのがあいつじゃねぇかと思った
いや、アイツが良かった
さっき俺は、、、、
アイツに、あおいにフラれた、
あいつは無駄に明るくて、アホで、ムカつくやつだけど、思いやりがあって、憎めなくて、自分のことは後回しでいつも他人優先
そうゆう所が大好きだった
新八「銀さん、どうしたんですか?元気ないですけど、あれあおいさんは?」
銀時「新八、、、俺あいつとは別れたから」
新八「え…………………………………」
貴方side
さっき飛び出してきたけど、行くところないなぁ
とりあえず、家に帰ろう
貴方「う、、、ゲホゲホッ」
どうしよう、咳が止まらない
とりあえず深呼吸しなきゃ
なんとか咳は止まったけど、、、手には、
鮮やかな赤色の血が付いていた……
―――――――――キリトリ線―――――――――
文才能力ないにも程がある笑
神楽「なんで私が全然出ないアルか怒」
チリル「うっ な、なんかさほど大事じゃな「死ぬヨロシ」((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア」
新八「死にましたね」
銀時「死んだな
まぁともかくこれからもこの小説を応援してくれ/して下さいね/するヨロシ」
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作者名:チリル | 作成日時:2017年3月16日 22時