標的７ 夏休み ページ9
僕がマフィアになってから数日．．．．
夏休みがすでに始まっていたのである
夏休みとか学校ないので嬉しい
宿題とか課題とかなかったら、真面目に最高ですよね！！
あれから、事件に巻き込まれることもないし．．．．
やっぱり平和っていいね！
ちなみに僕は自分の部屋でアイスを食べている
夏はやっぱりアイスだよね！
するとコンコンと窓を叩く音がしたので開けるとツナがいた
A「ツナどうした？何か悩み事ですか？」
ツナ「実は夏休みの補習がわからないんだ。Aなら分かると思って」
A「教えろってことね、いいよ暇だし」
ツナ「(Aなら頭いいし、分かるかも！！)ありがとう！！」
A「んじゃ、失礼しまー((「ちょっ、ちょっとまったー！！どこから入ろうとしてんの！？」え？窓から？」
ツナ「普通ドアから入れよ！！」
え、窓から入るのって普通じゃないの？←
A「いやいや、わざわざ下から入るの面倒だし、それに小さい頃よく窓からツナの家に来てたし」
ツナ「今は中学生だろう！！とにかく危ないし！」
A「大丈夫だよー僕、運動神経いいし。」
A「とゆーうことでお邪魔しまーす！」
結局、窓から侵入((．．．じゃなくって、入りました
獄寺「げ、武道女．．．」
武道女って僕のことですか！？名前で言えよ！！
山本「お、今度はAが来たなのな」
？「はひっ！？誰ですかこの美少女は！？もしかしてツナさんの彼女ですか！？」
ん？見たことのない女の子がいるぞ？
てゆーか勘違いされてるよ
A「僕はツナの幼なじみの三上Aだよ、よろしく」
ハル「ツナさんの幼なじみさんでしたか！私は三浦ハルです！！よろしくお願いしますAちゃん！！」
お互い自己紹介も終えたことなので、そろそろ本題に入りますか
A「で、分からないところとは？」
ツナ「ここの問７なんだけど．．．．」
A「うむー．．．．．分からん」
ツナ「えー！？Aも分からないのー！？」ガガーン
何か期待させてごめん(｡-人-｡)
獄寺「何だと！？」
山本「やべぇな、このままじゃ本当に落第だな」
落第しちゃうの？可哀相に．．．
ツナ「そんなー！！(ゆういつの希望がー！！)(泣)」
僕が言えることはこれだけだ
A「ドンマイ(・∀・)」
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まゆ - 面白かったです^_^続きが、すごく気になります^_^これからも、頑張って下さい^_^ (2019年3月20日 10時) (
レス) id: 406c27ad01 (このIDを非表示/違反報告)
フューズ - ハルカさん» そんなこと言われたのは、初めてだから、もう本当に嬉しいです！！これからも見ていただけたら嬉しいです！これからもよろしくお願いします！！ (2017年4月6日 15時) (レス) id: 533c8db921 (このIDを非表示/違反報告)
ハルカ - とても面白いです(≧∇≦)続き楽しみにしてます(≧∇≦)とても (2017年4月6日 10時) (レス) id: 04586e5ef6 (このIDを非表示/違反報告)
フューズ - ハルカさん» コメントありがとうございます！！続きを書きましたので、ぜひみて下さい！！o(^-^)o (2017年4月5日 13時) (レス) id: 533c8db921 (このIDを非表示/違反報告)
ハルカ - 続きが気になるのでお願いします(≧∇≦) (2017年4月5日 8時) (レス) id: 04586e5ef6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：猫魔 | 作成日時：2017年3月28日 7時
