【水面下2】おやすみ、愛しのエトランゼ。【CS集】 (ページ24)

今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:2,172 hit

┗各印象～その他ページ24

.
【魔法界・魔法族のことをどう思うか】
魔法界:
抱いているものは魔法族に対するもの(下記)と変わらない。“面白そう”──これに尽きる。見てみたい気もするが、どうしてもというわけではないし、移住したいかと聞かれればそれほどでもない。

魔法族:
面白そうな連中、という認識。そこに深い意味は無く、「魔法という不思議な力を使う」という部分からそう思っただけにすぎない。

憎しみも恨みもなく、執着もない。
雑誌に掲載されている服の写真を見て「お、いけてんじゃん」と思うのと同程度の、非常にライトな好意である。

【その他】
＜食事＞
大食でも少食でもなく、食べる量は平均的。
スピードは速め。サッと食べてすぐ席を立つこともある。

好き嫌いは特に無し。アレルギー等も特には無いようだ。
尚、肉より魚派である。

＜自室＞
仕事時の服は派手だが、部屋の中はというと案外シンプルに纏まっている。家具から小物に至るまで無彩色の割合が高く、全体的に落ち着いた雰囲気。
そもそも物があまり設置されていない。

たまにベッドの上に分厚い本(哲学書らしい)が無造作に置かれている。読みかけだろうか？

＜将来について＞
現状は騎士団で活動し続けていきたいと思っているが、別段この場所にこだわっているわけではないため、今後なにか不満を抱くことがあればさっさと抜けてしまうつもりでいる。

成り行き次第では魔法界に行ったっていいくらいである。所属の都合上、口に出すと面倒なので言わないが。

.