俺はただただ眺めたい【BL】【呪術廻戦】

6話 ページ7

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「これから君たちと同級生になる子がきたよ〜！！！仲良くしてあげてね！」




「お〜男か？女か？どっちだろ〜！」


「女の子がいいわね」
「そこ大事か？」



パねぇ、ぱねぇぜ、


野薔薇ちゃん、ごめんなさい、男です

悠仁くん、男です

恵くん、可愛いね！()


あそこの空間に入るとか無理なんだけど、

……………………教室の端っこで眺めてたいわ…



「あれ？はいってきていーよ！」



『えっ、えっと、西園寺Aです。よろしくお願いします、？』



あっ、終わった…










「あ、因みにAは僕のお嫁さんだから、」


『え』



「は？」

「ゑ」

「あ？」



恵くんこわっ、中学校の頃が出てるううう！！！！


は、？

てかお嫁さんて、お嫁さんて！！！！！！


嫌だなぁ〜

女の子に後ろから刺されそう…←





いやだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!




「それ、どういうことよ」


『嫌なんですけど…』


「本人嫌がってんじゃないですか」


「えー！なんでぇ！！！」



「お、お嫁さん…？男同士でもなれんのか…？」



悠二くんかわよ、てぇてぇです。きゅんです。←





「え？だってもうチューとかしてるし、」



「「は？？」」









西園寺A



よくわからないことを言われました。




助けてください。

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