「分からんことがあったら、いつでも僕に聞いてな?」
「そんなことも、できひんの?……しゃーないから手伝ってあげますよ」
いつも見ている私の先輩は__
「本っ当にごめんな〜 用事があるから、今日は帰るな〜」
「んー…昨日夜更かししすぎた…」
どうやら会社では言えない、隠し事があるようです。
_______________
…つ、ついに書いてしまった…!!
占ツクでの小説!!
あ、初めまして〜
狐ノしんなですっ!
まぁ、私には文才などありませんが、、見てってください!!
そして、できたら下にある、お星さまの一番右側をポチっと…お願いします
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:狐ノしんな | 作者ホームページ:なし
作成日時:2018年10月28日 17時