人類最後の審神者【刀剣乱舞】 - 小説/夢小説

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幸せだった、その背中が遠い

「要するに」

苦しくて、苦しくて

何故。そう言いたくなってしまう

「きみが、最後の一人という訳さ」

私なのだと

＿＿＿
＿＿

刀剣乱舞とfateに同時期にはまってしまったというまさかの愚行

人類最後のマスターがいるなら人類最後の審神者がいたっていいじゃんね

ね

世界観や設定お借りしてます。むしろパロディの様な物と思ってくれれば

・本丸じゃなくて謎施設
・独自設定あり。色々雑
・恋愛に出来たらいいな
・闇落ちしてる刀剣男士がいる
・唐突に止まり唐突に更新

以上が大丈夫な方はどうぞ

.執筆状態：連載中

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作者名：りんず | 作成日時：2019年3月25日 4時