バイトバカンス

「え？？嘘ですよね？？ここ今日で閉店するんですか？」

店長「うん。」

「え？なんで教えてくれなかったんですか？」

店長「ごめん、忘れてた〜」

いや、忘れてたじゃないよ。私親元離れて一人暮らししながら大学通ってるんだよ。

親にかっこつけて自分の力で生きていきたいなんて言わなきゃよかった。

「っていうことがあって…明日からバイト探しをせねば…」

MS「大変やなぁ。よければおれのバイト先紹介したげよか？」

「え！！まじ！！神様仏様、マシホさまぁ！！！！」

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はじめまして。二の腕です。
TREASUREに沼りました。お手柔らかにお願いします〜

※本人様達とは何の関係もありません。
※全員を平等に登場させることは厳しいと思われます。執筆状態：更新停止中