NOCTURNE -drastic dance-

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Ｔside

ローストビーフの件で、拗ねているAちゃんのところに行って話しかけてみる。
｢(｀ε´)｣
Ｔ｢ローストビーフ嫌い？｣
｢中途半端に生なんですよ、あいつ。なんかおなか壊しそう…。｣
Ｔ｢ほうれん草なら食べれる？｣
｢はい。｣
Ｔ｢OK。とりあえず食卓に行こうね。Aちゃん。｣
そういうことだったので、Aちゃんを食卓に連れて行って、俺は台所に。
Ｄ｢沢木ちゃん♪｣
｢なんすか…。｣
Ｄ｢ちゅーして♪｣
｢イヤです☆｣
立｢沢木、これやる。｣
｢へい？｣
立｢ローストビーフwww｣
｢バルス！！！！！！！！！｣
Ｄ｢(≧∇≦)www｣
｢Ｄさん、私をひどい奴らから守ってくれたら、ちゅーしてあげます。｣
Ｄ｢慎ちゃん！めっ！｣
立｢いいじゃん。｣
Ｄ｢だめ！｣
立｢ちぇ。つまんないの。｣
Ｄ｢ほら！沢木ちゃん、ちゅーして♪ちゅー♪｣
｢分かりました。｣
(-з-)Chu
Ｄ｢唇がよかったぁ…。｣
｢だめです。｣
Ｔ｢お待たせ。なんかにぎやかだね。何の話してたの？｣
間｢小野くんがまた、キスせがんでたよ。｣
Ｔ｢小野くん？(-_-#)｣
Ｄ｢沢木ちゃんもノリノリだったもん！｣
｢あ、このほうれん草のソテー美味しい。｣
Ｄ｢完全スルー!?｣
Ｔ｢Aちゃん、慣れっこ？｣
｢だってＤさん簡単ですもん。｣
Ｔ｢そっか。｣
神｢だって。小野くん。｣
安｢沢木ちゃんは人を振り回すの上手だね。www｣
｢人振り回し検定一級です。｣
菅｢ホフハホ？｣
｢何語だよ。｣
間｢そうなの？だってさ。｣
｢よくわかったな。｣
間｢菅ポンとは付き合い長いから。ね、菅ポン。｣
菅｢うん。｣
｢仲良すぎかよ。｣
福｢佐藤k｣
｢黙れ。｣
福｢ギャグに掠りもさせてくれない！(ノ△Ｔ)｣
｢ざまぁ。｣
Ｔ｢ごちそうさまでした。｣
｢ごちそうさまでした。｣
安｢お前ら双子かってくらい食べ終わるタイミング一緒だよな。www｣
｢なにそれ、嬉しい。｣
Ｔ｢コンビニ行って、なんか買ってこようかな。｣
｢私も行っていいですか？｣
Ｔ｢いいよ。おいで。(イケボ)｣
｢おっふ。｣
Ｔ｢照橋さんだwww｣
｢行きましょうよ。｣
Ｔ｢じゃあ行ってきます。｣
｢行ってきやすし。｣
福山くんが立ち上がって歓喜したのはいうまでもない。

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