毒舌少女は演じてる【番外編】

#バレンタイン[天月] ページ16

翔太「うっお、危な！」

『.....後方任せろ』

事の始まりは数十分前

甘月ねー!


Aなに


甘月今から遊べる?


A良いけど、どこで?


甘月うちん家

A良いよ


という訳で某いかさんゲームをやっています

翔太「みなごろしだー！」

『お前何気に上手いのな』

画面にはWINの文字

翔太「ハイタッチしよ」

『嫌』

そういうとえーとか言ってる小学生が居る←

あ、でもこんなサイコパス小学生作者位だろ 作者「自覚あるから何とも言えない」

つまりコレは作者とサイコパス階級一緒かよ天月ファンに謝れ 作者「サイコパス度だからセーフ」

翔太「あ、Aと敵だ」

こんな事をしていればチーム分けは終っていて

翔太「これで勝った方が一日命令出来る、おけ？」

『いやまて』

天月チーム

天月
S
A+
S+

Aチーム

私
S+
B-
C

だぞ？負けるだろ

翔太「言い訳無用ー」

『ああ、もう！くそっ』

もうヤケクソでやった
_____________________________________________

結果はギリ負け

待ってすごくない？ギリ負けとか←

翔太「じゃーねぇ、Aからチョコ口渡しして？」

『作者が泣くからやめて差し上げろ』

翔太「メタイから、てか何で泣くのさ」

『恋愛書けないから』

よし話反らs 翔太「はーやーくー！！やってよ」

『黙rムグ』

口にチョコ入れられた

なにこれうっま、ブランドか？デパ地下か？お？お？お？

翔太「いっただっきまーす」

目が笑ってないよ天月さん

『ん........』

口の中で唾液が絡まる

気が付けば口の中から舌は消えていて

翔太「ご馳走様でした」

そう耳元で囁かれた

その後

翔太「ごめんってー」

『うるさい○ね変態ナチュラルサイコパス』

しばらく口を聞かなかった←

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