私の幼馴染がドSな件について1【沖田総悟】

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『土方さん、土方さん』


土方「何だ」


『明日非番とっ 土方「駄目だ」』


『何でですか！？早すぎますよ！最後まで言わせて下さい！！』


土方「どうせあれだろ、ゲーム買いに行くとかだろ」


『うッ。。。』


そして私は土方さんの部屋から追い出された。
そうだ。土方さんの言っていた事はさほど間違ってはいない。だが訂正させて欲しい。
わたしが欲しいのは抱き枕だ。

実は明日、あん○タの数量限定抱き枕が販売されるのだ。
私としては凛月くん、司、北斗、いずみん、英智様、ゆうた、しののん、なずにゃんの
抱き枕は絶対にゲットしたいのである。

お金？お金はあるから大丈夫……。うーん、どうしよう…。


『という訳で来ちゃいました』


銀時「来ちゃいましたじゃねーよ」


神楽「Aアル！ヒャッホーーイ！！」


『神楽ちゃん！今日も変わらず可愛いね！！♡』


銀時「てかお前仕事は？俺らの税金返せよ」


『あぁ、土方さんに見廻りに行ってくると言って此処に来ました。
あとそれはとっつぁんあたりにいって下さい。それよりやってくれますよね？』


銀時「あ？やらねーよ、めんどくせぇ」


『折角いちごパフェご馳走しようと思ったのにな〜』


銀時「是非やらせて下さい」

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