私の幼馴染がドSな件について1【沖田総悟】

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あれから私はマリオ○ート並の速さで近藤さんの部屋へ行き、新聞紙を貰った。そしてGに刀剣○殺を醸し出して退治した。正確には殺した。ザキに言ってGも回収して貰った。

それから私は部屋にGが出ないようにゴ○ジェットをまきまくった。ゴキジ○ットの使い方が違うって？Gが出ないなら全然いいわ。うん。


『そろそろ片付け始めよーっと』



私は片付けを始めた……はずだった。


Gが出てから2時間後、私は空腹に負けて食堂へ行こうと思い立ち上がった。


そしたらどうでしょう。部屋が余計散らかっております。

その時、タイミングよく土方さんが私を呼びに来た。


土方「A、そろそろ飯………何だこれ」


『いやぁー、マンガの欲に勝てなくって。』


土方「勝てなくってじゃねーよ！！てめぇ片付け終わるまで飯抜きだからな！！！」


『えぇ！？まじ無理です土方さん！この少女マンガ貸してあげますから！』


土方「貸していらねーよ！それよりお前これジャンプじゃねーか！切腹だ！！」


『違います！それは少年コ○ャックです！』


土方「此処は斉木○雄のΨ難の世界じゃねーんだよ！！銀魂だよ！！！」


『断じて少年○ニャックです！私は認めません！！』


土方「いいからさっさと片付けろ！！」

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