私の幼馴染がドSな件について1【沖田総悟】

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感動の再開も済んだところで、忘年会が始まった。
あやめちゃんと旦那は何処かへ消えたがまぁ、大丈夫だろう。


神楽「ウッヒョーーーー！！これ全部Aが作ったアルカ！？」


『そうだよ！パー子さんと一緒に作ったの！』


神楽「マジアルカ！！むっちゃ美味いネ！！！」


『よかった！♡』


天使の神楽ちゃんを見れてニヤニヤしていると、妙ちゃんが話しかけてきた。


妙「ねぇAさん」


『どうしたの？妙ちゃん』


妙「最近はどうなの？」


『え？何が？』


妙「沖田さんとの事に決まっているじゃない」


『ブフっ！た、妙ちゃん、何にも起こってないよ！それより私はツッキーに興味があるな！！最近、旦那とはどうしたの？』


私は助けを求める目でツッキーの方を見たが、無言でクナイを投げてきた。

え？クナイ！？！？！？

私は間一髪でクナイを避けることに成功した。


『ツ、ツッキーは旦那じゃないもんね！うん！じゃあ九 妙「Aさん。」はい。。』


妙「いい加減にしないと怒りますよ？」


『ほ、本当に何もないから！！』

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