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ソファーに座る臣ちゃんの足の間に頭がくるように


下のカーペットに座る。




隆「こっち向いて!」



臣ちゃんの隣に座る隆二の顔見たら、



隆「スッピンじゃ〜ん!可愛い!」


臣「おぉ〜!やっぱ若い子は違うね!!」



臣ちゃんはあたしのほっぺを親指でなぞる。




健「こら!Aに触るな!!」



鬼みたいな顔で飛んできた健ちゃん。




臣隆「「けち〜。」」


健「うるさい!はよ、乾かせ!!」




臣「こわっ。」


隆「独占欲丸出しw」




「あ!健ちゃん!!!えっち!!」



健「はぁ?!」



「レディーの下着、勝手に見るなんて!!


どうせ鼻の下のばしてたんやろ??」



臣隆「「最低〜〜〜!!!」」



健「なっ……!

お前があんなとこ置いとくからやん!!」



「…えっち〜。」



臣隆「「えっち〜〜!!」」



「色まで言わんくても…。」



隆「え〜何色〜?」



健「言うか!あほ。」



臣「やらし〜。どうせ黒でしょ。

健ちゃん鼻の下のびてるしw」



健「なんで分かったん!?」



「ちょっと!健ちゃん!!!」



臣「へぇ〜図星?」



健「…ええから!!はよ、乾かしたって!!」




健ちゃんのばか!!!!

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作者名:樹莉 | 作成日時:2016年6月14日 1時

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