37 健二郎side ページ37
臣「なになに〜w」
隆「健ちゃん、さっきガッツリしてたじゃんw」
…うるっさいわ。ボーカル
健「お、俺はええねん!!
お前らは、絶対あかんからな!!」
剛「Aちゃ〜〜〜ん!!」
「え……♡」
健「だから!!あかん言うてるやろ!?」
剛「…ちぇっ。」
こんの、犬っころが!!!
なんかもう、変な汗かいたわ。
E「健さんって、やっぱり……」
臣「ELLY、それは後から話そう。」
隆「わかりやすいよね〜。」
剛「Aちゃんもわかりやすいけどね〜。」
まーた、コソコソしよって…。
「………♡
かっこいい……。」
Aも意識飛んでってるやん。
俺、もう疲れた。
健「俺、風呂入ってくるわ。
A、気ぃ付けなあかんで?」
「……うん//」
頭なでたら、なんや顔赤なってるわ。
隆「健ちゃ〜ん、もう一本空けていい〜?」
健「好きにしぃ。風呂いくわ。」
なんか、ほんま疲れた。
ちょっと休憩が必要やわ。
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作者名:樹莉 | 作成日時:2016年6月14日 1時