デビルサバイバー２ (ページ2)

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憂鬱の日曜日ページ2

ある日の朝
あ｢………朝…起きて………｣
大｢ん？あぁ…今起きる。｣
あ｢…おはよ♪｣
ぎゅぅぅう
大｢あぁ。お早う。…今日から試練の日が始まる。｣
あ｢僕は…大和の味方だよ？何時までも何時までも………｣
大｢あぁ。そうだな。｣
そうだ。今日から僕らは試練を迎える。
ポラリスの試練に勝たなくては僕らに未来は…無い
飛ばします
迫｢この方は、ｼﾞﾌﾟｽ局長。｣
大｢峰津院大和だ。お前をここへ呼んだのは私だ。｣
あ｢僕は副局長の…せつな…宜しくしないで………大和もう…無理……戻る。｣
大｢あぁ。よくやった。｣
大｢久世響希…東京支局であれに敵う悪魔を喚び出せるｻﾏﾅｰは他にいない｣
響｢…そんな力別に…｣
あ｢…望んで…いない…?｣
響｢悪魔を喚び出す力なんて(迫｢あるのだよ。｣
あ｢君たちの言う悪魔召喚アプリ｡あれはね、元々民間人が所持出来るはずの無いモノ…｣
響｢そんな危険なものどうして俺達の携帯に…｣
あ｢さぁ？解ってるのは、あれは使い手によって力を数値化して､オークションで悪魔を売り買いする……らしい………｣
きっと､ｱﾙｺﾙの仕業…
大和わかってていってないのかな？
まぁ大和がそうするなら僕もそうしよう
ﾌﾗｯ
あ｢あぅ…｣
大｢!?せつな!大丈夫か?部屋で休むと良い。後は私がやっておく｡｣
あ｢うん…大和ありがとう…｣
疲れたな…
部屋で寝よう