ﾀﾋぬ選択肢を選ぼうとした主人公を今度はサンズ達が何がなんでも止めようと追跡してくる。<11>【 Undertale】

512:帝王様は体力が有り余っている ページ12

A side







....エラー君、何だってここに繋げたんだい....



お陰で帝王様がいつにも増して元気いっぱいに

締め付けてくるじゃないか....ｳｸﾞﾌｯ...




ナイトメア「HEHE、そうかそうか
そんなに俺に
潰れる程抱き締めて欲しかったのか。」ﾆﾔﾘ






....忘れていた...





『思考....読めるんでしたね....ｸﾞﾌｯ』





ナイトメア「俺の能力を忘れられる程弛んでんなら
ちゃんと忘れないように調教しねぇとなぁ？」ﾆﾔｯ



シロ「A様から
その汚ならしいシッポを退けろ。
洋服に染みが付くだろう！！」ｷｯ



エラー「コイツAga絡むと別人だna」



ナイトメア「.....何で居んだよお前..
しっかし...
相変わらずお前の脳内ぶっ飛んでんなぁ、
読みたくもねぇ...吐き気がするぜ...」ｵｪｯ




インク「ナイトメアが嫌悪する程の思考って、
どんなんだかちょっと気になる!!」




ナイトメア「敵に塩を送る訳じゃねぇが
コイツの思考見んのはやめといた方がいいぜ、
自我崩壊してぇならオススメだがなぁ?」


インク「崩壊するの!?思考見ただけで!?」



シロ「ふん、全く失礼な男だ、
私は至って常識的な思考しか持ち合わせていない！
こんなピュアなモンスターはいないと言うのに、
貴様の目は節穴だらけだな！
主人に使いし者としての誇りを持ち。
A様の為に尽くし
A様の為にこの命を捧げ、
A様に群がる虫共を一掃し、
A様が健やかにお育ちになるのを24時間
見守り隊!
私の頭にあるのはただそれだけだ。」ﾄﾝﾄﾝ



エラー「コイツ普通niキメェな...」ドン引


ナイトメア「言うな言うな聞いてねぇ！
それの何処がピュアなんだふざけるなよカラス!?
あと最後のは完全なお前の願望だろ
24時間ってそれもうストーカ◯だろうが！
あぁムリお前と話してると無い脳が腐る！」ﾋﾟｷｯ



インク「ナイトメアがキレた!?」ﾋﾞｯｸﾘ




『.....ウゥッ...
帝王様がイライラすると触手がブンブンして
気持ち悪くなるぅぅ...』ｸﾞｯﾀﾘ




シロ「A様!?
えぇい貴様、早くA様を返せ！」ｲﾗｯ



ナイトメア「ぁあ"?
お前のじゃねぇ、コイツは俺の物だ。
どうしようが俺の勝手だなぁ？」ﾋﾟｷｯ




シロ「貴様、A様を物扱いしたな！？」ﾌﾙﾌﾙ



インク「もうカオス!!!
ちょっとエラー止めてよ!
帝王呼んだの君でしょ!?」



エラー「っあ馬鹿!!俺を巻ki込もうとsuんなよ!?

ヘンタイwa専門外だ!!」

513:狭い空間でドンチャン騒ぎ→←511:暇過ぎる骨は質が悪い

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す