クロ廃のための短編集4(閲覧注意)

失い気づき得たもの2 ページ17

A｢んっ････クロハ･････｡｣


ク｢ゲームばっかしやがって････お前の恋人はゲームか？ちげぇだろ？スマホも3DSもタブレットもPCも全部没収だ｡｣


A｢それじゃあ生活出来な･･･んっ///////｣

ク｢俺がいれば何もいらねぇだろ？ﾆﾔｯ｣


A｢クロハ････やっ//////どこ触って/////あっ･･･/////｣


ク｢ゲームにも笑顔向けんの禁止な？持つのもダメ･･･｡｣


カ｢クロハ君がなんかヤンデレ化してる気がするけど大丈夫かな？w｣


キ｢けど、Aも無視したのが悪い。それに、見てみろ･･･あの顔は満更でもなさそうだぞ？｣

キドに言われてAちゃんの方を見ると顔が赤面したAちゃんがそこにいた。


ク｢ずっと我慢していたんだ････ゲームにも妬いてわりぃかよ/////お前の事しか頭にねぇんだから仕方ねーだろ？｣


A｢クロハ･･･嬉しいよ････んんっ////////｣

カ｢Aちゃん･･･女の顔をしてなんだかヤバいよ//////｣


キ｢あぁ････//////そうだな/////キ･･･キスが深いのもそうだが･･･///｣


カ｢クロハ君のAちゃんを触る手つきがもう最高www 男の欲望が現れているよねwwwわわっ!!服脱がしそうな勢いw｣


キ｢これはまずい!!｣


ク｢A････俺にその可愛い姿を見せてくれるんだな？ﾆﾔｯ｣


カ･キ｢ちょーっとまーったーっ!!!｣


その後何時間もかけてクロハ君を止めた僕達だったw


それでもクロハ君とAちゃんはいちゃつきを止めなくて困るねw

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