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A『今○〇にいます!』
音也『すぐ近くだ! 俺迎えに行くね!』
A『はい!』
A「一十木くんが迎えに来てくれるって…///」
姉「そしたら今のうちにリップとか塗り直しときな!」
A「持ってきてない〜(泣)」
姉「私の貸してあげるから!!笑 ほら!」
A「ありがとう〜(泣)」
タッタッタ
音也「Aちゃん!」
声のする方を向いたらそこには一十木くんの姿があった。
A「一十木くん!」
音也「急にごめんね! でも俺、どうしてもAちゃんい会いたくなっちゃって…///」
A「//// でも私たちが急にお邪魔したら皆さんびっくりされませんか??」
音也「そこは俺が上手く言っといたから大丈夫! それじゃあ行こ!」
A「うん! お姉ちゃんも行こ!」
姉「うん!!」
15分ほど歩いたところであるお店に着いた。
A「女の人と一緒にお店にいるの見られたら問題になっちゃうんじゃ…」
音也「ここ結構穴場でさ、今日はお店を貸し切ってるから俺たちだけだから安心して!」
そう言って一十木くんはある個室の部屋に案内してくれた。
ガラガラー
レン「あ、いっきお帰り〜早かったね」
音也「思ったより二人が近くにいたんだー!」
セシル「それで知り合いの2人っていうのは…」
音也「この子たちだよ!」
一十木くんはまず初めに私を皆に紹介してくれた。
スターリッシュー翔・音也・真斗「「あー−−−−!!」」
音也「どうしたの??」
セシル「マイプリンセス。サイン会のあの日から私はあなただけのプリンスになると決めたんです」
那月「わ〜!僕もです!サイン会の日にすっごく可愛くて僕、ずっとまた会いたいって思ってたんです!」
レン「こんなところでまた会えるなんてね…嬉しいよ」
トキヤ「あなただったのですね」
翔「////」
音也「なになに!みんなAちゃんのこと知ってるのー?!」
スターリッシュ「「コクッ」」
音也「なんだも〜! そうだったのー! そしたら二人目Aちゃんのお姉さんです!」
スターリッシュー音也「「(美人さんだ…////)」」
真斗「ちあきさん!」
姉「こんにちは笑」
レン「なになに二人も知り合いな感じなのかい?」
真斗「まあな///」
音也「それなら話は早いね! 一緒に食べよ!!」
A・姉「「はいっ!」」
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作者名:きのこ | 作成日時:2022年10月1日 0時