irregular な学園生活

六話 ページ8

ーin 教室ー

7:55

本でも読んどこ...


初兎「おはようさん」

『.....』

初兎「？」

ないこ「ｷﾞｭｯ)))A。何かあった？」←たぶんバックハグしてます

『.........』

初兎「ｸｲｯ)))無視されたらさすがの俺でも傷つくで？」←顎クイしてるよ

え、？わたしのせいで傷つくの？

傷つけたくない

ないけどｯ.......


歌音に言われたことをしないと......






ﾀﾞｯ





逃げるしかない








ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀｯ


ﾄﾞﾝｯ




？？？「うわぁっっ！あっ！ごめんなさぁーーーーーーい！」


？？？「ちょっとｯほとけっちなにしてんの！？(遠い声)」

ほとけっち？「怪我してませんか！？」


『あ、、、ごめんなさい。私の不注意でしたｯ。では」



？？？「ちょっと待ったー(((ｷﾞｭｯ」


『！？』


？？？「逃がさないよ
　 ほとけっち〜走ってきて〜」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ


ほとけっち？「君っ！本当にごめんね！」



『いえいえ、、、ほとけっち、、、？さんのせいではないんですし、、、」

ほとけっち？「あ、名前言ってなかったね。僕は稲荷ほとけ！いむくんってよんでねｷﾗｷﾗ」

？？？「おれは大神りうら！よろしくね」

『私は合田Aです。二人とも中学生かな？」

りうら「はい！合田さんは高校生だよね！」

『よくわかったね！あと私のことはAって呼んで！』

いむ「実はシェアハウスの人たちがその制服を着ていたんです！」

そうなんだ、、、！

りうら「あっ！もう授業始まってるよ！A先輩、連絡先交換してくれませんか？」

『いいよ〜。はい！連絡先』

いむ「ありがとうございます！いってきまーす！じゃあねっ」

ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

二人ともかわいかったな、、、！

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