検索窓
今日:25 hit、昨日:17 hit、合計:1,759 hit

第27話 初めての魔法学授業 ページ31

明世サイド

午後、いよいよ、魔法学の授業だ

でも、大丈夫かな…皆、別々だし……

東条「明世。案内するから、おいで」

明世「!!うん」

私は秀明の案内で水属性魔法使いの教室へ

東条「さ、ここだよ。」

教室の中に入ると、奥に数多の水槽があり、手前に生徒達が集まっていた。

?1「東条くん。案内ありがとう」

東条「あ、高島先生。いえいえ。じゃ、明世のこと、お願いします。」

明世「またあとでね、秀明」

東条「ん、またあとで」

秀明は風属性魔法使いの教室へ向かった

?1「貴方が武藤明世さんね。東条くんから話は聞きました。大変だったわね。私は高島礼。英語と水属性魔法学を担当しています。よろしくね」

明世「よろしくお願いします」

その後、教室に入り、自己紹介をし、初めての魔法学の授業へ。

高島先生の教え方は分かりやすく、頭に入ってくる。

すると

高島「では、これより、2人1組になってもらいます。」

ふええっ!?ど、どうしよ!?

高島「武藤さん、こっちへ」

明世「は、はい!」

高島「貴方にはこの高等部のナンバー1水使いと組んでもらうわ。」

明世「い、いきなりですか!?」

高島「恐らくだけど、貴方の魔力量…かなり多いわ。東条くんに匹敵するほどよ」

!!秀明と一緒にいたから、かな

高島「それじゃ……川上くん!来てくれるかしら!」

?2「はい!」

体つきからして……2年生かな?

高島「武藤さん。この子が高等部のナンバー1水使い、2年の川上くんよ」

?2「2年、水使いの川上憲史だよ。気軽にノリでいいからね。ま、初めてで緊張してるだろうけど、慣れるまで一緒に頑張ろう。」

明世「は、はい!」

私はノリ先輩と水槽へ。

第28話 明世の魔力量→←オリキャラ設定



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定タグ:ダイヤのA , 魔法 , 東条秀明   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

カノ(プロフ) - めっちゃすごかったよ♪続編も楽しみだよ♪これからもゆっくり焦らずじっくり自分のペースで頑張ってね!体調安静にしてね! (2022年3月12日 10時) (レス) @page50 id: ef6e1bd13e (このIDを非表示/違反報告)
カノ(プロフ) - きたきたー♪千李の春市君大好き最高だね♪続きがめっちゃワクワクしてきたよ♪千李と紅葉のタッグバトルも楽しみだよ♪これからも頑張ってね♪ (2022年3月10日 20時) (レス) @page48 id: ef6e1bd13e (このIDを非表示/違反報告)
カノ(プロフ) - あらあら奪う宣言きたー♪続きがめっちゃワクワクしてきたよ♪これからもゆっくり焦らずじっくり自分のペースで頑張ってね!応援してるよ♪ (2022年3月9日 22時) (レス) @page45 id: ef6e1bd13e (このIDを非表示/違反報告)
カノ(プロフ) - 沢村君めっちゃ格好いいぜ♪続きがワクワクしてきたよ♪これからもゆっくり焦らずじっくり自分のペースで頑張ってね!応援してるよ♪ (2022年3月9日 7時) (レス) @page44 id: ef6e1bd13e (このIDを非表示/違反報告)
カノ(プロフ) - 続ききたー♪最高ですな♪皆のスイーツ巡り♪戦いがめっちゃ楽しみだよ♪これからも頑張ってね♪ (2022年3月8日 13時) (レス) @page43 id: ef6e1bd13e (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:アキセ | 作者ホームページ:http  
作成日時:2022年2月24日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。