（ダイヤのA×ポケモン）光取り戻せし太陽の８神将 (ページ2)

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第１話ページ2

明世サイド

明世「フフ…今日もいい天気ね。」

皆さん、はじめまして。

私、光峰明世。青道高校２年生です。

明世「さぁ、今日はどんな１日になるのかしらね。」

平凡な１日が当たり前…

小さい頃から、そう思っていたのだけど、６年前からそう思わなくなった。

何故かと言うと、ポケモンの世界にトリップしてしまったから。

そこから、私はトレーナーとなり、ポケモン達と一緒に強くなった。

そして、カントーを皮切りにジョウト、ホウエン、シンオウ、イッシュとポケモンリーグを制覇してきた。

だけど、１年前、幼馴染みの御幸一也と高校入学時からの親友の倉持洋一も巻き込まれたしまった。

最初は一也も洋一も混乱してたけど、私の助言のおかげで２人もトレーナーとなり、私と一緒に冒険をした。

そして、２人のサポートのおかげでカロスのポケモンリーグも制覇した。

いろいろあったけど、ポケモンの世界にまた行けたらいいなと戻ってきたあとに度々思う。

そう思い出にふけていると、学校についた。

そういえば、言い忘れていましたが、私と一也、洋一はポケモン達と会話ができるのです。

何故なのかは、まだ謎ですが。

私は更衣室につき、着替えて、グラウンドへ。

さぁ、今日も頑張りますか！