浮気をしていたチョロ松くんは。

ー9ー貴方「チョロ松くん、勘弁して下さい。」 ページ10

チョロ松「言い訳。始まりました。また始まりました。ハァ？」



今、チョロ松くんは、初音ミクのボーカロイド曲、



「脳内革命ガール」という曲を歌っています…




うますぎる…




聴いてて気分がいい。




あと、チョロ松くんっぽい曲でちょっぴり笑える。




チョロ松「宝物ってどういうことさ。」



終わったー。上手かったー。



もっと、チョロ松くんの歌聴きたいなぁ。



チョロ松「あ、もう一曲歌ってもいい？」




『全然いいよ！チョロ松くん、歌すっごく上手いから、もっと聴いていたいと、思っていたところなんだー！！』



チョロ松「…ありがとうw」




次は何の曲だろう…




チョロ松「なんていうか大きな声で言うことではないかもしれませんが男女に備わったアレとソレ性と卵とも言わばアレとソレ。そんなこんなで起こるハプニングあっという間に僕のエンディング。」




あ…




れるりりさんの超下ネタ曲。



聖槍爆裂ボーイだ…




そして、歌いながら、ソファーの上で私を床ドンするのやめてくれ…




あと、さりげなく服脱がさないで…




チョロ松「0.02mmの壁がすげーもどかしくなって。真っ赤なシャンシャインそこにいれたくなるのは僕の性」



あ、



え、ちょ、




『え、ちょ、ズボン脱がさないで…ッ』




チョロ松「あ、しまったって思ったってもう遅い」




『ちょ、や、ナカに指入れないで！！』





ガチャ




店員「ご注文の、ポテトと、ワイン2本お待ちしましたー…失礼しましたー」タッタッタッタッ




チョロ松・貴方「『(気まずっ)』」

ー10ー貴方「チョロ松くん、何度叱れば聞いてくれるのかしら。」→←ー8ー貴方「チョロ松くん、歌上手よね。」

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